【短編映画(縦型)】その配慮、本当に相手のため?



こねこフィルム企画Vol.310 『社長マリコ②』 タイアップ: サイボウズ株式会社 出演: 赤間麻里子 吉岡優希 北野桃香 西藤圭祐 …

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  1. けどこの彼の言い分も完全に否定できるものじゃないよ。どんな子供でも幼いうちは母親に甘えたいもんだよ。

  2. でも具合の悪い時子供がそばについていて欲しいのは
    お母さんなんだよね。
    数年育児に集中する期間があっても戻れる椅子があって、
    育児を社会での経験値アップと捉えられる社会が実現すれば良いね。

  3. お時間ありますか?って打ち合わせ中なんですけど?そういうとこだよ?とか言いたくなる俺はクビ確実

  4. うちのルールはこれ。

    父:外の“道づくり”担当

    役割:事業判断・投資・情報収集で家族の進路を切り拓き、リスクを先回りして除去。

    理由:
    経営者として意思決定のスピードと裁量を活かせる。
    外部環境の変化にフルタイムで向き合い、家族を守る“盾”になる。(海外に第二拠点作成済み)
    妻が専業主婦をできるように稼ぐ
    子供の外遊び担当(カブトムシや川遊びなど)

    母:内の“家庭経営”担当

    役割:生活リズムと学習環境を整え、家族の心身をベースから支える。

    理由:
    日々の細やかな観察とケアで、父が外で戦える“安心基地”を維持。
    子どもの成長段階に合わせた即応がしやすく、家庭の質を安定させる。(夫がいなくても稼げるよう講座運営)

    子ども:学びと手伝い担当(3人)

    役割:父の挑戦と母のケアを観察し、できる範囲で家事・仕事を体験的に手伝う。

    理由:
    双方のロールモデルを通じて「挑戦と支え」のバランス感覚を身につける。

  5. でも現実は すいません子供が熱出したので早退します、すいません 子供ができたので産休入ります 上司「新しい人員?無理無理もうこれ以上予算増やせないよ キミが頑張るしかないよ?」
    妻「あなたは仕事ばっかりで家庭のこと全く考えてないのね!」
    子「ママこの人だーれ?」

  6. いや、リスクだろ。話し合うチャンスと捉えて話し合うという、本来無くても良かったタスク、気遣いが発生するだろ。
    プロジェクトメンバーに入れるなら、やっぱり無理の効く人、いざという時にしっかり居る人じゃないと。
    その無理をする役割を男性が担うのか、女性が担うのかは、会社の問題では無くて家庭の問題と思うが。

  7. この手の話って結局解決してのよね。

    まさに綺麗事。
    まぁ、何も言わずプロジェクトから外すのはダメだけど。

  8. 新婚1ヶ月で、会社内で1番の激務部署に配属になりました…今までほぼ残業なしだったのに、毎月50〜100時間残業、わからないことだらけ、しんどすぎて何で新婚をこんな部署に…とは思いましたが、
    上に上がるためには、経験させるには今しかないと思われたんだろうなとも思いました…
    なかなか難しいですが、結婚したら家庭を大事にしたい方は男女共にいるし、結婚しても子供がいてもたとえ時短でも最前線で働きたい!て方もいると思います。その人に合った働き方が選べる時代になればいいなあって思います🥹

  9. ホントこれ。
    どんなに頑張って成果上げて感謝状出ても受け取ってくるのは全部男性社員。
    実務の半分は女性社員なのに。
    諦めてるけど納得はしてない。
    "マリコ社長"が増えると良いな。